ハム☆について
一言にハムスターの病気といっても何の病気かわかりませんよね。
今日はかかると命にかかわる病気腫瘍を紹介します。
この腫瘍ですが以前飼っていたハムスターがかかり
病院で治療したのですが結局死んでしまいました。
ではまず症状から腫瘍の症状
今日はかかると命にかかわる病気腫瘍を紹介します。
この腫瘍ですが以前飼っていたハムスターがかかり
病院で治療したのですが結局死んでしまいました。
ではまず症状から腫瘍の症状
症状
はれ物。しこりがある。コリコリしていて日ごとに大きくなる。弱っていたりする。黒くなっていたりもする。
自分の飼っているハムスターに心当たりがあったら・・・
はやめに動物病院へ
次に原因について
原因
遺伝。悪い生活環境。ウイルスや細菌の感染。カロリーやタンパク質の多い食事などざまざま。
遺伝というのは親などがかかわってきます。
親が腫瘍で亡くなったなどということなら
とくに気をつけてあげましょう。ちなみにうちの子はウイルスの感染が
原因でした。
では続いて治療法について
治療
患部を切除する。
患部を切除ということは
手術です。
でも場所がわるかったり弱っていたら手術
することができません。
うちの子はちょうど肛門のところにできたので
手術は不可能といわれました。
どうしたら予防できるの?
予防
腫瘍ができた、できる可能性のあるハムスターを繁殖させない。
いくらハムスターの子孫がほしくても
繁殖はさせないほうが
生まれたハムスターのためになります。
腫瘍とはハムスターのがんです。
なのでもちろん良性と悪性があります。
素人ではわからないので
はやめに病院へ
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