注意
ハリポタのネタバレが嫌な人見たくない人はこの先の観覧をごえんりょうください。
では・・・・。
Q.
「ハリーポッターと死の秘宝」では、誰が死んでしまうのか?
A.
・ふくろうのヘドウィグ
・闇払いのマッド・アイ・ムーディ
・ホグワーツ魔法学校のマグル学の先生
・屋敷しもべ妖精のドビー
・ウィーズリー家のフレッド
・騎士団(狼男)のルーピン
・闇払いのトンクス
・スネイプ先生
・後輩のコリン・クリービー
はじめこれを知ったとき驚きました。
特にヘドウィグの死に1番驚きました。
賢者の石からでていてめいぐるみも持ってます。
トビーは最後のときまで人を守ったので
すごいと思いました。
スネイプ先生はハリーを守るため亡くなったそうです。
どうしてハリーを守ったか・・・母のリリー〔スネイプが好きだった〕の瞳とハリーの瞳が
同じだったから。
コリンがなぜ死んでしまったのかはまだ分かりません。
知ってる人教えてください。
Q.
ハリーは、死んでしまうのか?
A.
なんとハリーは無抵抗のまま、「死の呪文」をヴォルデモートから浴びてしまいます。その後、1度は死の世界(?)を経験するようですが、その不思議な空間でダンブルドア校長に再会し、語りあい、そして自らの意思で再び蘇ることとなります!
ハリーはアルバス・ダンブルドアとであってよかったです。
Q.
最終決戦に勝ったのは、どっち!?
A.
ハリーです。
備えを失ったヴォルデモートは、最強の杖でもってハリーに再び「死の呪文」を浴びせたのですが、ハリーの武装解除呪文に倒れました。
ハリーがかってよかったです。
名前をよんではいけないあの人〔ヴォルデモート〕って死の呪文しか
いってません・・・?
Q.
戦いの後、ハリー達はどうなったの?
A.
最終章は、戦いから19年後のハリーの人生が描かれています。
・ハリーはジニーと結婚し、3人の子どもの父親である。
・ロンとハーマイオニーの間には、2人の子どもがいる。
・ネビルは、ホグワーツ魔法学校の薬草学教授になっている。
とても感動的なのは、ハリーが自分の子ども達につけている名前です。
長男の名前は、ジェームス(父親の名前)。次男は、アルバス(ダンブルドアの名前)。長女は、リリー(母親の名前)です。特に次男アルバスのミドルネームは、なんとセブルス!!(スネイプの名前)
ハリーは、セブルスという名前の由来について、息子にこう語っています。
One of them was a Slytherin and he was probably the bravest man I ever know.
(彼はスリザリン生だった。そして、私が知っている中でも、おそらく最も勇気ある男だったんだ)
すごいです。
他に聞きたいことあったりしますか?